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港区 料理サロン ひとつむぎ を主宰する あこ のおいしい徒然日記

桜と青のりの茶碗蒸し – 離乳食モグモグ期 -

Posted on Mar 9th, 2015

20140309桜と青のりの茶碗蒸し_離乳食

こんぶと浩介を連れてお散歩にでかけるのは私の日課。
近所の公園の時もあれば、車を走らせて関東近辺の野山に出かけることも。

行く先々で梅や早咲きの桜が満開に。
先日は蕗の薹を摘んで、その日の晩ごはんに天ぷらにしていただきました。
春の食卓は色鮮やかでウキウキわくわくするものです。

20150221家族1

なんでもお口にいれたい年頃の息子は梅の花に手を伸ばし香りを堪能していたようです。
そんな様子を見ていたら春らしい離乳食をこさえてあげたくなりました。

とはいえ、育児の合間の限られた調理時間を最大限活用するためには
離乳食だけを作ることはまずなく我が家ではもっぱら大人のお料理の取り分け方式です。

二ヶ月ほど離乳食を続けてきて思うことは
旬の素材を大人用にも赤ちゃん用にも上手に生かして
一緒にその美味しさを堪能することがとても大切だということ。

フリージングも活用しますが、それだけでは味わいも見た目もワンパターンになってしまうし
食卓の季節感やできたてのお料理の香りや味わいを伝えることはできません。
フリージングと取り分け併用がお手軽でおいしくて栄養バランスも整えられるので気に入っています。

今日は茶碗蒸しを作りました。
卵とおだしの割合は1 : 3。
卵一個は大体50gなので、だしは150g。

卵と鰹昆布だしをあわせて裏ごしし
この時点で赤ちゃん用を取り分けて、大人用は酒と薄口しょうゆ、塩で味を調えます。

20140309茶碗蒸し_離乳食1

 

息子用にはおちょこを用意して底に玄米ごはんをすり鉢で練ったものを落とし
卵液を注ぎ弱火で蒸します。
ちなみに大人用には餅をいれます。

おちょこは小さくて熱が伝わりやすいので強火にしてしまうと
卵液が沸騰してすがたってしまいます。
私は念のため蒸し器に菜箸をかませて蒸気を程よく逃がしながら蒸し上げます。
こうすればなめらかな絹のような蒸し上がりです。

蒸している間に餡を用意します。
小鍋にだしをいれ、沸騰したら水溶き片栗粉でかためにとろみをつけて
青のりとあらかじめ塩抜きしておいた桜の塩漬けを加えます。
息子の分をとりわけたら大人用に酒少々と塩で味付け。

今日の息子の晩ごはんはこの茶碗蒸しと里芋の煮っ転がし、鯖・うど・にんじんのお味噌汁の取り分け、
フリージングのキャベツ&海苔のピューレでした。

茶碗蒸しはお口にあったようで、気持ちよいペースで完食(^^)
お母ちゃん俄然創作意欲が湧きます!!!
すでにモグモグ期に入り、
どろどろのピューレ状のものよりも多少食感のあるものを好んで食べるようになりました。
何でも自分の手で触って確認したいようで食事中はお手てもべちゃべちゃに。
まぁ今の時期はある程度五感をつかって食べることを楽しんでもらいたいのでおおらかに見守っています。

20150309浩介220140309離乳食フリージング解凍

 

ちなみに今晩の大人ごはんはマグロと長芋を合わせたてこね寿司風のものだったので、
息子の明日の離乳食用にマグロにひと塩して、霜降りし(熱湯をまわしかける)、長芋と一緒に蒸しておきました。
そしてそして、玄米粥と海苔、色々きのこ、にんじん、小松菜のピューレを冷蔵解凍しておきます。
とくにどんな離乳食を作るかは決めてないけど、これだけ準備しておけばどうとでもなるでしょう!

おやすみなさ〜い!!

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