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港区 料理サロン ひとつむぎ を主宰する あこ のおいしい徒然日記

雑穀と季節野菜のスープ 

Posted on Jun 18th, 2015

20150310離乳食_丸麦のスープ6
離乳食

生後9ヶ月の息子の離乳が順調に進んでいます。

最近は朝9時から2時間程度のお昼寝に入る際の授乳を最後に
午後は夜7時頃の就寝前の授乳まで離乳食で頑張れるようになりました。
無理に離乳を進めるつもりはないので必要に応じて母乳も続けるつもりですが
食事やおやつがおいしくておっぱい飲むのを忘れちゃった〜!
となるような環境づくりを心がけています。

夜は24時前後と朝方5時前後の起床前に約2度 授乳するリズムが
生後6ヶ月の頃から定着しています。
睡眠時間10時間、授乳間隔5時間といったところ。

おっぱいをあげる私も飲む坊やも夜は半分寝ぼけながら。
気づいたら二人とも眠ってしまっているといった感じ。
幸い寝付きもよく、今日まで夜泣きも一度も経験せずにこれました。
とまぁ 育児備忘録はここまで。

さて、今日ご紹介する雑穀と季節野菜のスープは生後8ヶ月以降くらいからの離乳食におすすめです。
息子は発育が少し早めなので離乳食も早めに進んでいる感じ。
生後4ヶ月の離乳食開始時は玄米クリームからスタートし
便や健康状態を確認しながら徐々に食品の種類を増やしてきました。
形状もクリーム状のものから柔らかく調理した固形のものもとりいれて。
生後6ヶ月くらいときから状況に応じてすりつぶしたりして
このようなスープも食べさせています。

このスープとても簡単に作れて、栄養豊富、大人もおいしく食べられる!
材料も計量は一切必要なし!
ざくざく切ってお鍋にポイ!
夜火にかけておけば朝にはできあがっているのが魅力!!
おいしい方程式は以下 ↓

雑穀+香味野菜+季節野菜+動物性のうま味

雑穀:はだか麦(丸麦)、押し麦、きび、あわ、はと麦
香味野菜:たまねぎ、にんじん、(あればセロリやパセリの茎、人参の葉など。好みでにんにくやローリエなどハーブを極少量加えてもOK)
動物性のうま味:手羽先、鰹節の厚削り

 

香味野菜のグルタミン酸と動物性食材のイノシン酸のうま味の相乗効果で
放っておいてもおいしいスープができあがります。
舌でつぶせるくらい柔らかく煮込んだ雑穀から程よいとろみがでて一体感のあるスープに。

味付けは離乳食には極少量の塩を、大人用には塩+こしょうで。

 

20150310離乳食_丸麦のスープ2 20150310離乳食_丸麦のスープ4
煮込み Before → After

↑ 材料の比率はこんな感じ。20cmの無水鍋使用。
上から時計回りにはだか麦(洗う)、手羽先2本(熱湯を通す)、つぶしたにんにくひとかけ
あとは下の野菜をざく切りにしたもの。

 

20150310離乳食_丸麦のスープ1
たまねぎ、にんじん、セロリの葉っぱ
じゃがいも、パプリカ

 

水をたっぷりかぶるくらいいれて、塩を少々。
火にかけて沸いたらアクを丁寧にとり、蓋をして弱火で野菜が柔らかくなるまで煮込んで一晩おきます。
この時点で雑穀はまだ固いけど一晩おくことでやわらかくなります。

翌朝、雑穀が水分を吸ってふっくら、野菜にも味がなじんでよい感じ。
水を加えて、加熱し、離乳食、大人用と段階的に塩で味をつけたら完成。

材料は季節やその時々の冷蔵庫のストックに応じて自由にかえてつくると
毎回新しい味わいに出会えて、飽きず、自然に旬の食材が摂取できて一石二鳥。
何も考えず、計量もせず作れてしまうのが嬉しい。

 

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大人用

大人用にはだしがらの手羽先に塩をふってグリルでこんがりと焼いてのせ
パセリの葉を散らし、EXオリーブオイルをまわしかけました。

20150603雑穀スープ_離乳食3

またとある日は、手羽先のかわりに、晩ごはんでつかったゆで鶏の茹で汁をだし代わりに
雑穀をはだか麦、きびに、季節野菜はトマトやかぶにかえて煮込み
器に半分注いだらスライスしたグリュイエールチーズをのせ、その上からスープを注いでいただきました。

チーズはエメンタールやモッツァレラなどでも◎
とろける系のチーズをあわせると食べ応え抜群です。

冬は根菜たっぷりのほっこり系、夏はなすやトマト、
冬瓜などの夏野菜ですっきりした味わいのスープになります!!

 

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