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港区 料理サロン ひとつむぎ を主宰する あこ のおいしい徒然日記

玄米クリーム

Posted on Jul 1st, 2015

20150625玄米クリーム2

我が家の離乳食の大黒柱、玄米クリーム。

 

20150618炒り玄米1 20150618炒り玄米2 20150618炒り玄米3

玄米をといで水をきり、きつね色になるまで炒ります。
食事の支度などしながら片手間で
あせらずじっくり炒るのがポイント。
強火で行き急ぐとはぜてポップコーン状態になってしまいます。

何故炒るのか。。。
炒ることで香ばしくなっておいしさが増し、
粘りけが減ることで食べやすくなります。

離乳食開始当初は玄米の10倍の水と塩少々を加えて
おかゆを炊く要領で土鍋で煮ます。
おねばがでてやわらかく炊きあがったら裏ごししてできあがり。

食べる事に慣れてきたら、裏ごしはやめて、ミキサーで撹拌し
玄米を丸ごと与えるように。
離乳食がすすんできたら徐々に水分量を減らしていきます。

3〜4倍粥(軟飯)には圧力鍋を使います。
中火にかけて、しっかり圧がかかったら20分弱火にかけて圧が抜けるまでそのままに。
炊きあがりは ↓ こんな感じ。

20150625玄米クリーム1
3倍粥

完全に冷めてしまうと米が固くなるので、
粗熱がとれたらすぐにミキサーでなめらかになるまで撹拌します。

粘りがでてくるので、馬力の弱いミキサーだとオーバーヒート気味に。
馬力のあるミキサーでも米をいっぱいいっぱい入れてしまうと撹拌に負荷がかかりすぎてしまうので
一度に撹拌する分量はミキサーの1/3程度におさえて何度かに分けて行います。
うまく撹拌出来ない場合は水を少し加えるか、すり鉢であたるとよいでしょう。

 

離乳食も後期になってきたら玄米クリームだけでは食感が物足りないので
白米の軟飯を3〜4割ほど混ぜて与えています。

飲み込みづらいものやポタージュなどのとろみづけにも重宝するので
うどん、ニョッキやパスタ、パン食の時も、
利便性&栄養摂取の観点から玄米クリームは添えています。

玄米クリームの濃度は赤ちゃんの便と機嫌をよくみながら加減していきます。
クリーム状のものなので微妙な水分量の調節は食べさせながらテーブルで行ってもよいでしょう。

離乳食にこれが正解!というものはないと思います。
子供の食いつき、機嫌、便の状態をよくよく観察しながら、
お母さんが納得したものを与えるのが一番だと思います。

赤ちゃんの玄米食にも賛否両論あるだろうけど、
私自身玄米食が身体にあっていて産前産後も元気いっぱいに過ごせてきたし、
完母で息子の発育、情緒も良好。
息子はよく食べ、よく眠り、よく笑います。
肌つやもよく、あせもやおむつかぶれもせずに今日までこれました。

便もすこぶる快調で、便秘もほとんどなく
日に一度、朝にたっぷりの便通があります。
便が悪臭を放つようなことはなく、腸内はすこぶる善玉菌優勢と推測できます。
大人も子供も便が臭いというのは腸内環境の悪化のサイン。
健康チェックのバロメーターです。

 

 

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