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港区 料理サロン ひとつむぎ を主宰する あこ のおいしい徒然日記

イシモチの冷や汁 離乳食

Posted on Jul 15th, 2015

20150714離乳食1

今日も太陽燦々のよいお天気。

ひと塩して一夜干し感覚で一晩冷蔵庫においたイシモチを
焼いて身をほぐし冷や汁を作りました。

ということで坊やの離乳食も冷や汁に。

20150707石持の冷や汁1 20150707石持の冷や汁2

白ごまをよくよくすり混ぜて、
イシモチをいれてさらにあたります。

味付けは味噌と醤油。ごくごく薄味に。
隠し味は紫蘇の実の塩漬けと梅酢。
全体を炙って香ばしさをひきだしてから水を注いで仕上げます。

玄米クリームに3〜4cmに切ったそうめんをのせて
きゅうりの千切り、くずし豆腐、白ごま少々。
冷や汁をかけてできあがり。
いくら暑い日でも赤ちゃんに冷たい食べ物&飲み物は不向き。
お腹が冷えるとよくないので冷や汁は常温で。

20150714離乳食5 20150714離乳食6

副菜は湯向きしたトマト
ふかしたにんじんとロマネスコ
焼きピーマン&なすの皮を除いてたたいたもの。
ピーマンなどは一般的には離乳食には適さない食材とされているけど
我が家では野菜は比較的何でも食べさせています。
さすがにピーマン単体では苦みが強いので冷や汁のうま味とかけあわせて食べさせるのがコツ!
(焼いて甘みをひきだしているのもポイント(^^))
ピーマンに限らず味わいや食感が食べづらいものは
玄米クリームを混ぜ合わせてあげると抵抗なく食べてくれます。

基本的に副菜のお野菜は蒸すか煮るか焼いただけで
野菜そのものの味で。
素材の持ち味を引き出すため時に応じて
塩やしょうゆなど和食の基本調味料を主体に加熱の際にちょこっと味をいれる程度。
もしくは大人ごはんの煮物料理を薄味で提供してます。

汁ものもシンプルきわまりない。
鰹昆布だし、いりこだし、昆布だし、干し椎茸や炒り大豆を加えた精進だし、焼きあごだし。。。
あまりゴロゴロと具は加えず汁の味をそのまま味わえるようにしています。
今日は朝食のお味噌汁の取り分けで
鰹昆布だしにたたいた絹もずくと下ゆでしたモロヘイヤを加えて。

離乳食は総じて素材自体のすっぴんの味を大切に。
ごちゃごちゃ手を加えずに自然の恵みをそのまま食べさせるから
調理も即席&簡単。
これが私がたどり着いた無理なく毎日続けられる離乳食。

離乳の時期は子供に健全な食欲と味覚を身につけさせる大切な時。
日々の献立は和食メイン。
とはいえ食卓に変化と遊び心は必要!

20150708玄米粉のお好み焼き220150708玄米粉のお好み焼き3

息子のつかみ食べの欲求を満たすためいつも何かしらひとりで手に取って食べられるものを用意します。
今日はキャベツ、アミ、玄米粉と小麦粉で作ったお好み焼き風のお焼きを添えました。

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