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港区 料理サロン ひとつむぎ を主宰する あこ のおいしい徒然日記

屋久島のお宿 Sankara Hotel & Spa

Posted on May 21st, 2017

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結婚四年目。
夫の突然の提案で決まった二泊三日の屋久島旅行。
息子は両親のもとでお留守番。

息子と夜を別々に過ごすのは生まれて初めてのこと。
心配もあったけど、最近の成長を見ているときっと大丈夫だろうと思え
ドキドキしつつも屋久島行きを決行!

案の定、息子はニコニコ元気に立派にお留守番していてくれました。
息子が絶大な愛着と信頼をよせるじぃじとばぁばにも感謝。

宿泊したのはSankara Hotel & Spa
山を背負い、高台から海を臨むロケーション、
何よりレストランが素晴らしかった。

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二日間の食事で印象に残った料理やワインたち。
ハッとする組み合わせやプレゼンテーションの備忘録。

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じゃがいものチップスの間にバジル、キャビアを添えたアミューズはシャンパンとともに
樽のきいたソーヴィニヨンブラン

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害獣として駆除された鹿肉。苺のソースとキャビア、ハコベラ
お肉は低温調理で驚くほど柔らかく、味わい豊か。
シェフ曰く、同系色の食材の相性を探ると思わぬマリアージュが生まれるのだとか。
自家製パン。朝食も朝7時に焼き上げたパンがビュッフェに並び大満足。
目覚めのフレッシュなスムージーやタンカンジュースも嬉しかったなぁ。

 

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平政のミキュイ。
輪切りにした大根をさっと干した花切り大根のような付け合わせが
ハリハリして食感のアクセントに。
屋久島名産の柑橘類、タンカンのソースの酸味が魚の旨味を引き立てる。
大根の花も可愛らしい。
筍や木の芽を海老の濃厚なソースとともに。
旬のものをその時期にいただける喜びに浸る。

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金蓮花。葉をそのまま巻いて食す。

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どのお料理も地元の食材を主役に
繊細な感性で季節感をお皿に盛り込んであり目と舌を楽しませてくれました。

屋久島土産は現地の方に色々とヒアリングして鯖節と焼酎。
あごのすり身、タンカンジュースなどをセレクト。

鯖節は薄くスライスして新玉ねぎ、モッツァレラチーズ、オリーブオイル、しょうゆで和えて
あごのすり身は水切りした木綿豆腐、ありあわせの人参とごぼうのきんぴら、
卵と片栗粉少々と練って揚げました。
豆腐が入ることでふんわりし、
根菜の食感が良くお土産料理の晩餐は大好評でした。

息子との再会の瞬間。
嬉し涙をこらえて視線を外す坊やの愛らしい表情。
胸に焼き付けて私の生涯の宝物にしよう。
幼いなりに我慢して頑張ってくれていたんだね。

ありがとう。
やっぱり一緒がいいね。

 

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