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港区 料理サロン ひとつむぎ を主宰する あこ のおいしい徒然日記

2011年 台湾旅行 − お店のごはん編 −

Posted on Sep 25th, 2011

台北2_Y 
今回の旅の目的は何といっても魅惑の台湾料理!!
当初の目的どおり、台湾料理を堪能して参りました。
“FORMOSA(フォルモーサ)” 麗しの島 台湾。
台湾には独創的な食がひしめいています。
寄せては返す波のごとく、外来政権が上陸するたびに台湾の人々は異文化を巧みに取り込み、
自分たちの ”おいしさ” を作り出してきました。
屋台の点心(ティアムシン)からは台湾の重層的な歴史を、
季節ごとの行事食からは台湾人の信仰心の篤さを感じずにはいられません。
台湾人は食べることが大好きで、
生活の中心に食があります。
3泊4日の台北旅行。
私と彼のおなかのスペースはおのずと限られてしまい、
無尽蔵にある台湾料理のおいしさのほんの一部しか体験することができませんでしたが
初めての味、香り、異国の文化を肌で感じることができて新しい発見の連続の旅となりました。
台北1_Y 
まずは今回の旅で食べ歩いたお店のご紹介です。
【伍佰鶏屋】
こちらのお店は一度食べてそのおいしさに感動して、結局、帰国当日、
台湾最後の食事もこちらでいただきました。
今回の台湾旅行、ベスト1位のレストランを決めるとすると
鼎泰豊と伍佰鶏屋と迷うところですが、鼎泰豊は小籠包とチャーハンに感動!
伍佰鶏屋はオーダーしたお料理、ほぼすべてが脱帽のおいしさ
何を食べても間違いがなさそう、
鍋に蒸し料理、炒め物、炊き込みなどなど、台湾料理を幅広く堪能できるという点で
私たちのナンバー1に輝きました!!
伍佰鶏屋2_Y 
伍佰鶏屋はお店の名前どおり台湾地鶏料理の専門店です。
かなりの老舗で一切取材お断りのお店だそうなので、ほとんど情報がありません。
地鶏料理が看板で、地鶏を入れた鍋などが人気で烏骨鶏を使った料理も多数あって
炊き込み料理も名物だそうです。
旅も2日目が終わろうとしている頃、鼎泰豊の小籠包を超えるおいしさの台湾料理に出会えていなかった私たち。
鼎泰豊の小籠包がおいしいのは周知の事実。せっかくなのだからもっとマニアックなお店を開拓したい!!
そんな思いでホテルに帰って、おいしい台湾料理をリサーチリサーチ!!
ふと以前、友人から教えてもらった台湾料理を紹介するブログのなかからおいしい臭いがプンプンするお店を発見。
翌日のお昼はおなかを空かせてそのお店に行ってみました。
場所は台北の東側、101のちょっと手前と不便な場所にありますが、食いしん坊はそんなことではひるみません!!
お店に着くと思いのほかお客さんは私たちと、台湾の大家族が一組。
大きな火鍋を囲んで、地鶏料理や野菜の炒めなどを堪能していました。
メニューは台湾語のみ。
店員さんもほとんど日本語は通じません。
台湾語の漢字の綴りと食いしん坊の勘を頼りにお料理をオーダーしようとしていると、
お店の奥から日本語がほんの少し通じるお兄さんが出てきてくださり、
希望通りのお料理を注文することができました。
白切肉1_Y 
白切肉
日本で豚トロの名で親しまれている豚の部位を、蒸したお料理。
”松坂猪”というブランドの豚を使っているそうで、台湾ではかなり上質なお肉だと推測できます。
白切肉1_Y 
あまり言葉が通じなかったのでここからは私の推測になりますが、
こちらの豚肉驚くほどやわらかく、ジューシーで味わい深い。
ひと口食べた後の鼻に抜ける香りも極上です。
美しくサシが入っていて一見、脂っぽく見えますが、長時間蒸して余分な脂を落としきっているので、
まったく脂っぽくなく、プルプルジューシーな食感やコラーゲンなど脂身のおいしいとこどりできてしまうのです。
白切肉3_Y 
豚肉にはほとんど味がついていません。
一緒に添えられたこちらのタレを少しつけて、針しょうがと一緒にいただきます。
このとろみのついた醤油ベースのたれが、ただでさえおいしい豚肉をさらにおいしくしてくれます。
このとろみの正体はおそらく醤油膏といわれる台湾のとろみのある醤油ではないかと。。。?
それに氷砂糖か砂糖で甘味を加え、にんにくのみじん切りで香りをプラス
赤唐辛子を少々加えて辛味も少々加えているような味わいです。
とにかくおいしいです!
蠣煎1_T蠣煎2_T 
蚵仔煎
台湾の屋台料理として有名な蚵仔煎(牡蠣の卵焼きのようなもの)。
台湾の牡蠣は日本のそれとは違い小ぶり。大ぶりのアサリくらいの大きさです。
士林夜市で食べた時、油が多すぎて思ったよりもおいしくなかったのが残念で、リベンジしてみました。
やっぱり、ちゃんとした蚵仔煎はおいしかったぁ
普通の牡蠣の卵焼きかと思いきや、食べるとプルプルとした食感!?
いったいこれは何??とずっと気になっていました。
後で問屋街で仲良くなった台湾のお母さんに色々ときいてみると
このプルプル食感は地瓜粉というさつまいもを粉にしたものと片栗粉を1:1で混ぜ合わせて、
その粉の量に対して8割りの水を加えて作るんだとか。
鉄板にその液体をまず流して、そこに牡蠣や卵、ねぎやニラなどをのせて焼いて作るお料理です。
しっかり地瓜粉も買ってきたので早速日本で再現してみようと思います!
海老炒飯1_Y 
海老炒飯
海老チャーハン、こちらは鼎泰豊のチャーハンには若干劣りますが、
シンプルでおいしいです。
苦瓜排骨湯1_Y 
苦瓜排骨湯
排骨湯とは豚などのスペアリブ、すなわち骨付きあばら肉を長時間煮込んで作るスープのことで
だしをとってやわらかく煮込まれたスペアリブはそのままスープの具としていただきます。
台湾には日本の苦瓜よりも果肉が厚く、白く肉厚、形もぽってりとした小判型の苦瓜があります。
この白い苦瓜を排骨湯でじっくりと煮て作ったスープが苦瓜排骨湯。
豚の滋味深いだしにほんのり苦瓜の苦味がうつって得も言われぬおいしさなのです。
おいしくっておいしくって体が喜んでいるのが分かります。
ゆっくりとスープを味わい、そのおいしさの秘密を探っていると、
排骨と苦瓜だけではだしえない深い旨味を感じます。
なんだろう。。。なんなんだろうこのおいしさは。。。
結局その疑問に答えを出せないままスープをいただいていると椀のそこになにやら黒い物体と
いりこのような小魚を発見!!!
苦瓜排骨湯2_Y 
これで疑問が解けました。
黒い物体は、発酵した大豆のよう。これは豆豉でした。
これはすぐにでも真似っこさせていただきます!!
【排骨湯+苦瓜+いりこ+豆豉】
こんなおいしい方程式を知ることができただけでもとっても得した気分です。
鶏片金針湯1_Y 
鶏片金針湯
食材問屋が並ぶ迪化街でよく目にしたゆりの花のつぼみを乾燥させた金針。
この食材がどんな風にお料理されて、どんな味わいなのかを知りたくて注文した一品。
鶏片(ジーピェン)とは鶏肉のそぎ切りのこと、ご想像のとおりこちらは鶏のだしです。
ちなみに台湾で湯(タン)というととろみのないスープを意味します。
金針はオレンジ色をした食用花で水で戻して使うそうです。
金針自体に味はありませんが、しゃきしゃきとした歯ごたえ、美しく優雅な見た目が
上品な鶏のスープによくあいます。
魚片甘醋炒1_Y 
魚片甘醋炒
白身魚の甘酢炒めのようなものです。
からりと揚げた白身魚、瓜、パプリカ、トマトなどを、トマトベースの甘酢をからめてさっと炒めたもの。
台湾の鮮魚料理屋さんなどで必ずメニューにある甘酢あんかけ。
この機会にどんなものだか食べてみたくてオーダーしました。
甘味がかなり強くあまり食がすすみません
切仔麺1_Y  
切仔麺
スープがおいしさの鍵となる切仔麺。
丁寧にひいた地鶏のだしがこれまた体に染み入るようです。
具は麺以外に桜えびのような乾燥海老のみ。
余計なものを徹底的に排除して、素材のおいしさを存分に引きだしたお料理の数々
料理人の粋な心意気を感じさせてくれる素晴らしいお店です。
お腹も心も満たされて至福のときを過ごしました。
台北で見つけた私の大好きなお店です。
伍佰鶏屋Y 
伍佰鶏屋
おすすめ度:★★★★★
住所: 台北市仁愛路4段375号
電話: 02-2771-8898
営業時間  10:00〜14:00 、17:00〜21:30
休業日: 不明
*日本語 不可
ーーー 小籠包 ーーー

【鼎泰豊(ディンタイフォン)】
小籠包といえば鼎泰豊、鼎泰豊といえば小籠包。やっぱり鼎泰豊ははずせません。
世界中に支店があり、もちろん日本にも鼎泰豊はありますがやっぱり本店で本物の小籠包を食べてみたい!
ということで行ってきました。
混雑がピークに達する正午を避けて2時前にお店に着きましたが、店前には順番待ちのお客さんでいっぱい。
私たちも入口でサービスのお姉さんに人数を伝えメニューを記入して待つことに。
鼎泰豊2_T鼎泰豊3_T 
ガラス張りの調理場では約30人の職人たちがせっせと小籠包を作っています。
1Fの表の調理場では点心類のみを扱っていて、他の料理は見えない後方のキッチンで50人ほどの料理人によって
次々に仕上げられていきます。
小籠包の皮は5g、アンは16g、合計で1個21gの小籠包に仕上げられるそうです。
彼らの横には常に量りが置いてあり、皮作り担当者は、一個の重さを量った後、次の皮のばし職人に渡します。
のばされた皮は、肉詰め包み職人たちへ。ひだは18ひだ。蒸し場には常に一人いて、
タイマーを右手に次々とオーダーにそって小籠包を蒸し上げていきます。
なんという完全分業制。空間、職人の動き、サービス、客の回転に全く無駄がなく、
各自が完璧な仕事をしています。
職人さんたちは定期的にテストを受けるそうです。1分間にいくつ包めるか。
初級は6個。それをクリアしたら、中級は8個〜10個、そして、上級とレベルアップしていき、
重さ、ひだ数、ひだの部分がもっちりしてないか、見た目はどうかなどすべてに合格しなければならないそうです。
鼎泰豊恐るべし、料理以前にこのお店は素晴らしい。
化粧室に行くと、ここにも鼎泰豊クオリティが行き届いています。
なんと一人トイレに入る度にお掃除担当の方が毎回掃除をして、常に美しく清潔な状態を保っているのです。
鼎泰豊が常に王者の地位にある理由が分かったような気がしました。
さてさて、そんなこんなですっかり鼎泰豊クオリティに感動している間にすぐに順番が回ってきました。
入って席に着くとさっきオーダしたお料理がすぐに運ばれてきます。
鼎泰豊_小籠包1_Y 
小籠包(10個/190元)
小籠包は千切りしょうがの入った小皿にお好みで醤油と酢を注いでいただきます。
蒸篭のふたを開けた瞬間 立ち上る湯気、何とも言えない良い香り。
アツアツの肉汁のつまった小籠包の皮を破らないようにやさしくそ〜っとお箸でつまみ、
酢醤油につけて、針しょうがと一緒にパクリッ!!!
鼎泰豊_小籠包_試食1_T鼎泰豊_小籠包_試食2_T鼎泰豊_小籠包_試食3_T鼎泰豊_小籠包_試食4_T 
もう説明はいりませんね。
私の30年弱の人生で一番おいしい小籠包でした。
皮が薄いのに、もっちり、肉汁も脂っぽくなく肉の旨味がぎゅーっと詰まっています!!!
「本当においしいものは人を幸せにする。」
確かな素材、絶え間ない努力によって培われた感覚、技術、マニュアル
常により良いものを追求する飽くなき探究心。。。
職人魂のこもった小籠包は本当においしかったぁ
鼎泰豊出身の方たちが続々とオープンさせるお店や海外の支店で同じレシピ、同じマニュアルで
作ってもこの味を再現できないところに料理の奥深さを感じずにはいられません。
料理は何かがほんの少し違うだけで全く別のものになってしまうということを実感しました。
鼎泰豊_蟹肉小籠包1_Y 
蟹粉小籠包(蟹みそ入り小籠包)
絲瓜蝦仁小籠(ヘチマと海老の小籠包)と迷ったのですが、蟹みそ入りの小籠包もいただきました。
これは正直あんまりおいしくないです
日本で食べるような濃厚な蟹みその味わいをイメージしていたのですが、
どちらかというとチープな蟹の風味が肉のおいしさとマッチしません。
2つの素材が引たて合うことなく、おいしさを半減している感じ。
鼎泰豊_豆苗蝦仁1_Y 
豆苗蝦仁
豆苗と海老の炒め物も普通においしいです。
日本ではこれほど茎や葉が成長した豆苗はあまり売っていないので、
台湾の豆苗を味わうことができて満足です
海老は芝えび風のやわらかい食感、繊細な味わいです。
インドネシア系のプリプリ海老ではありません。
鼎泰豊_肉絲炒飯1_Y 
肉絲炒飯(160元)
オーソドックスな小籠包以外に感動したお料理がチャーハンです。
鼎泰豊のチャーハンはおいしい!!!
写真がいまいちでおいしそうに見えませんが、自信をもっておススメできる一品です。
チャーハンというと、どうしても油っぽく、旨味調味料の味が直接舌にのってあまり食が進まないのですが、
こちらのチャーハンは素材のおいしさがしっかりいきています。
モリモリ食べても飽きず、もたれず、おいしー
チャーハンは確か4種類くらいあったと思いますが、きっとどれもおいしいと思います。
台湾に来てよかったと思える名店です!
鼎泰豊1T 
鼎泰豊(ディンタイフォン)
おすすめ度:★★★★★
住所: 台北市信義路二段194号
電話番号: (02)2321-8927、(02)2321-8928
営業時間: 10:00〜21:00(月〜金) 土日、祝日は、9:00〜21:00(本店)
休業日: 年中無休
クレジットカード 不可
*日本語 可

【京鼎楼(ジンディンロウ)】

「鼎泰豊」で修行を積んだ陳三兄弟が独立してオープンしたお店。
日本にも何店舗かお店を出しています。
滞在しているホテルからも徒歩圏内にあったので到着してすぐに台湾初のお昼ごはんを食べにいきました。
小籠包をオーダーしたかったのですが、小籠包を食べにいきたいお店が他にも何店かあったので
ここではあえて外して鼎泰豊では日曜日の午前中しか食べられないという幻の小籠湯包をいただくことに。
私も彼も本場の味に期待大!
お店の半数以上が日本人だったのでちょっぴり嫌な予感はしたものの、
有名店だからこんなものかと思いつつ。。。
京鼎楼_小籠湯包1_Y 
小籠湯包 280元
京鼎楼_小籠湯包2_Y

小籠包が生地の中に肉汁がたっぷりはいっているのに対して、
小籠湯包は生地の中にはスープは入っていません。
そのかわりに錦糸玉子入りのスープにつけていただきます。
↑こんな風に

わくわくして小籠湯包をほおばると。。。
ぬるい。スープがぬるい
そしてスープがうすっぺた〜い味がする。。。
あれ? あれあれあれー???
錦糸卵もペラペラでまったく存在感がなく、
街の醤油ラーメンのスープに、ねぎが浮いているような感じ。
おいしい小籠包が食べたくて台湾まで来たのに
本場の味がこの程度だとしたら、何のために。。。
ちょっぴり落ち込むランチとなりました。
どんなにおいしい小籠包でもアツアツでなければそのおいしさは半減してしまいます。
小籠湯包は小ぶりで冷めやすく、一皿オーダーすると20個やってくるのでぬるくなってしまうのは
しょうがないかもしれませんが、スープがぬるいのはどうかと。。。
しかもこれは台湾全般にいえることですがクーラーがききすぎてお店中冷蔵庫のようでした。
さらにもう一点、店中漂白剤の香りが充満していて、食欲が減退します。
清潔なのはよいことですがちょっとびっくりしました。

京鼎楼_空芯菜1_T京鼎楼_海老チャーハン1_T
空芯菜の炒め物と海老のチャーハン
空芯菜の炒め物は普通です。
海老のチャーハンは舌にベタっとはり付くような旨味で油も多量に使用していて、
食後はお腹がもたれてシクシクしました。

京鼎楼1_Y 
京鼎楼(ジンディンロウ)
おすすめ度:
住所: 台北市長春路47号
電話番号: (02)2523-6639
営業時間 :11:00〜14:30、17:00〜深夜0:00(ラストオーダー23:40)
休業日: 年中無休
*日本語 可
ーーー 牛肉麺 ーーー
牛肉麺は辛いものや八角がききすぎているものが多く、そのたぐいの牛肉麺は嫌な香りがしたり、
味が強すぎて私は苦手です。到底完食できません。
今回ピックアップした牛肉麺屋さんは牛肉の素材の味わいが存分に活きたやさしい味わいのスープを
売りにしている台湾人に愛されている名店です。
日本では牛や豚、鶏のだしをとる際に雑味のない清らかな味わいが好まれるので、
独特の香りや風味のある臓器などは取り除いて調理しますが、台湾では比較的一頭、一羽丸ごと
臓物まで味わい尽くします。それゆえスープにも臓物の香りが残ります。
食べ慣れないとこの香りが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はこの風味こそひとつの命を味わい尽くす台湾料理の醍醐味のような気がしてなりません。
ただこの風味は新鮮な素材、丁寧な仕事なくしてはおいしくは仕上がりません。
つまり良い素材が仕入れられないお店やお客さんが少なくて回転の悪いお店、
きちんとした仕事をしていないお店では素材の味わいだけではどうしてもおいしいものができません。
おいしさではなく臭みが表に出てきてしまうのです。
これは私の持論ですが、
おいしくなかったり、臭かったりするから、舌をおいしいと錯覚させる脂や
強烈なスパイス、調味料を多用するのではないでしょうか。
私はおいしくないもの、臭いものを打ち消すために調味料やスパイスを多量に加えられた料理よりも、
素材のおいしさを引きだす最小限の調味料を料理人の感性によって加えられた料理が食べたいので
そんな視点からお店をリサーチして選別してみました。
【金春發牛肉店(ジンチュンハァーニュウロウディェン)】

1897年、約一世紀も前に一台の屋台から始まった牛肉麺の老舗中の老舗。
現在3代目のご主人が開店当時の味を守り続けています。
日本のガイドブックなどでよく紹介されている牛肉麺は醤油ベースで豆板醤や八角など漢方薬が入った
濃い茶色の紅焼タイプが多いのですが、私は塩味の牛骨ベースで清燉タイプの牛肉麺屋さんを探していて
こちらにたどり着きました。
金春發牛肉店1_T 

入口付近が厨房になっていて、ガラス張りになっているのでグツグツと煮込まれる牛肉スープを
外から覗くことができます。大きな鍋の中には牛肉の様々な部位が煮込まれています。
金春發牛肉店3_Y
その日の早朝にしめた貴重な台湾産の牛の肉と骨をとろ火でコトコト煮ること6時間、
透明なあっさりスープができあがります。
これだけの臓物が入った煮汁ですがアクが全くなく、臭みもありません。素晴らしい!!!
こちらのお店は牛のすべての部位が食べられることでも評判。
入り口近くの透明の冷蔵庫には牛筋(アキレス腱)や牛肝(レバー)、牛脳(脳みそ)、牛心(心臓)、
牛肚(胃袋/ミノ・センマイ)、牛鞭(オスの生殖器)などなどがずらりと並んでいます。
ひとつの命を丸ごと、無駄なくおいしく調理するというこのお店のポリシーがひしひしと伝わってきます。
清燉牛肉麺1_Y 
清燉牛肉麺 130元
日本の稲庭うどんに似た麺に、炒めた青菜、やわらかく煮込んだ角切り牛肉がのった清燉牛肉麺。
香辛料をふんだんに使用する紅焼タイプと違い、澄んだスープは牛本来の旨味と塩のみで味付けしてあります。
なにがすごいって、そのスープの透き通るようなおいしさです。塩だけでこの味がだせることが本当に素晴らしい。
牛肉の鮮度を重視し、丁寧に手をかけて煮込まれているので全く臭みもなく、とても優しい味わいです。
清燉牛肉麺2_Y 
お肉は薄味なので自家製の辛味ソースをほんの少しつけていただきます。
牛肉拌麺Y 
牛肉拌麺 120元
拌麺とはスープのないゆで麺で、あたたかいものが供されます。
醤油ベースのタレはちょっと甘辛く全体的に薄味。
メインの牛肉はとってもやわらかく煮込まれています。
タレが甘口で、全体としては若干ぼやけた味わい・・・
咖哩番茄牛肉Y 
咖哩番茄牛肉 120元
若いひとからお年寄りまで、台湾人でいっぱいの店内。
日本語&英語はほとんど通じません。
何をオーダーしようかキョロキョロあたりを見回している私に、向かいに座っていたご夫婦が
このお店のカレーは清燉牛肉麺に次ぐおすすめ!!!と教えてくだださいました。
確かに周囲のお客さんは咖哩番茄牛肉か麺と一緒に炒めた炒咖哩牛肉麺を食べていました。
お母さんのおすすめ通り、このカレーは本当においしいです。
やわらかい牛肉、極上のスープにトマト、そこに絶妙なスパイスが加わって、濃厚なのに
すっきりとしたカレー。
まずは白ごはんにかけて堪能し。。。
牛肉拌麺&咖哩番茄牛肉Y 
このお店の看板メニューのひとつでもある炒咖哩牛肉麺をイメージして
最後は薄味の牛肉拌麺にかけていただきました。
はじめから炒咖哩牛肉麺を頼むべきだったのかもしれませんが、この牛肉拌麺&咖哩番茄牛肉も
めっちゃおいしいです。牛肉拌麺が格段おいしくなりました。
とにかくお店は活気があって、いつも台湾人でいっぱい。
ちょっぴり不便な場所ですがわざわざ行く価値のあるお店です。
金春發牛肉店4_Y 
おいしいものをお腹いっぱいいただいて幸せ気分。
創業当時お店を切り盛りしていたおばあちゃんらしき方のとなりで記念撮影!
金春發牛肉店 
金春發牛肉店(ジンチュンハァーニュウロウディェン)
おすすめ度:★★★★
住所: 台北市天水路20号
電話番号: (02)2558-9835
営業時間 :11:00〜22:00
休業日: 月曜日
クレジットカード 不可
* 日本語 不可
【林東芳牛肉麺(リンドンファンニュウロウメェン)】
紅焼タイプと清燉タイプの中間にある牛肉麺が食べられるお店です。
紅焼タイプの濃さが苦手な人、もしくは清燉タイプに物足りないという人に支持されそうなおいしさがあります。
こちらのお店、あまりの繁盛ぶりに店舗を増やしたそうですが、
本店は小さな看板と表から丸見えの厨房があり、ローカルな雰囲気満点。
林東芳牛肉麺2_Y 
8時頃、遅めの晩ごはんを食べに行くと、店の前にはずらりと台湾人のお客さんでいっぱいです。
ほとんど地元の常連さんといった感じで観光客は一人もいませんでした。
林東芳牛肉麺1_Y
この小さな調理場から1日1500食がでるそうです。
調理道具の問屋で仲良くなったお母さんの話によると、
台湾では安くておいしいものが気軽に外食できるので、
家でごはんを作る習慣があまりないそうです。
毎晩牛肉麺屋や夜市が驚くほど賑わっている理由が分かりました。
私たちが案内されたのは右の隣の隣の新店舗。こちらは店内も明るく広々としています。
小菜がずらりと並べられたガラス張りの冷蔵庫がありなんでも好きなものをとって食べる形式です。
私たちは冷蔵庫には入っていない、あたたかい油揚げをオーダーすることに。
花干1_Y
花干(油あげ)30元
牛肉スープで煮込んでいる油揚げ。
油揚げ自体は普通だけどスープがおいしいので、素朴な味わいでやっぱりおいしいです。
半筋半肉麺1_Y
半筋半肉麺

メインの牛肉麺は牛肉麺をはじめ、半筋半肉麺、牛筋麺など全部で5種類あります。
種類によって牛の使用部位が異なります。こちらのお店では肉なしもあります。
私は牛肉麺の肉よりもスープが好きなので肉なしがオーダーできるのは嬉しいかぎり。
今回は初めてなので牛筋と牛肉をどちらも味わえるお得な半筋半肉麺をいただきました。


林東芳牛肉麺スープ1_T
半筋半肉麺2_T 
ひとつひとつのテーブルには4種の調味料がおかれています。
右下が豆板醤風の辛味調味料。左下のオレンジ色の物は一味唐辛子。
ピリっとした辛さを加えたい時に、奥の茶色の物体はラー油です。
お店特製のもので牛を煮たときに出る浮油に一味、漢方などを加えて作ります。
牛の脂なのでこれを加えるとコクが出ますが、あまり加えすぎると脂っぽくなってしまい、
せっかくのすっきりスープが台無しに
あとは写真にはありませんがお酢が常備してあります。


林東芳牛肉麺テーブル調味料1_Y 
それぞれの調味料をお好みで加えて、自分好みの味をさがしてみるのも楽しいです。
ローカルな香りがプンプンする本場の牛肉麺が味わえるお店です。
林東芳牛肉麺Y 
林東芳牛肉麺(リンドンファンニュウロウメェン)
おすすめ度:★★★
住所: 台北市八徳路二段274号
電話番号: (02)2752-2556
営業時間: 11:00〜翌朝5:00
休業日: 日曜日
クレジットカード 不可
*日本語 可(おかみさん、お嬢さんがOK!店には常に日本語のできる方がいます)

ーーー 粽・白玉団子 ーーー
【九如(ジィオルー)】
台湾では粽のことを粽子(ゾンズ)と呼び、年中食べますが
「端午の節句」の行事食でもあり特に5月〜6月には粽屋さんは大繁盛するそうです。
粽と湯圓(白玉団子)がおいしいという有名な老舗に行ってきました。

九如_湖州鮮肉粽1_T九如_湖州鮮肉粽2_T 
湖州鮮肉粽 65元

なめらかなでモッチモチのもち米、豚肉を煮込んだおいしいスープが染みこんでいてとってもおいしいです。
それほど脂っぽくなく、具も控えめなのでお腹にもたれません。

九如_酒醸湯Y 
酒醸湯(米+團)の卵入り 110元
白玉がおいしいとだけ聞いていて、とにかく白玉を頼もうと決めていた私。
でもメニューが多すぎてどれがどれだか全く分からず、
温かいのか冷たいのか甘いのかしょっぱいのかどんな白玉料理がでてくるのかも分からなかったので、
英語メニューをみてもよく分からず周りをキョロキョロ。
みんなどんぶりに入った温かい白玉だんごをレンゲで食べているのをみて、
得意の「あれ下さい!」で無事白玉団子をオーダーできました。
日本で白玉団子というとフルーツやあんみつにはいったものを想像しますが台湾でよく食べられている白玉は、
酒醸という甘酒にはいっていて、そのもろみスープにお団子とお米が入っています。
卵がはいっているものと何も入らないプレーンなタイプと2種類ありお好みで選べます。
あたたかい甘酒とやわらかでツルリとした白玉はちょっと癖になるおいしさでした。
甘味もすごく甘いものを想像していたら、甘酒の自然な甘味で全く嫌な感じはしませんでした。
九如のおいしさの秘密は手作りと無添加というのも頷けます。 
どんぶり一杯にもられてくるので二人で半分こしてもお米やスープはほとんど食べられませんでしたが、
日本の白玉よりもモッチモチの台湾白玉は一度は召し上がっていただきたいスイーツです!
九如Y
九如(ジィオルー)
おすすめ度:★★★
住所: 台北市仁愛路四段69号
電話番号: (02)2721-7777、2751-7666
営業時間: 9:00〜21:30
休業日: 年中無休
ホームページ* http://www.juru.com.tw/ (中国語)
*日本語 OK
【王記府城肉粽(ワンジー・フーツァン・ロォゾン)】
お店場所が分からなくて地図を見ていたらとても親切な台湾人のお兄さんがお店まで案内して下さいました。
台北の人はかたことの日本語を話す方が多く、とっても親切です。
お兄さん曰くこのお店は台湾人にもとても人気があり現在、台北市内に4店舗を構えているそうです。
店名にある「府城」というのは都心の意味があり、台湾では古都・台南を指すようです。
名前のとおりこちらの粽は台湾南部の台南が発祥地。
北部のちまきは、調理した具ともち米を、笹の葉に包んでセイロで蒸しあげるのですが、
南部のちまきは、生のモチ米と、生の具を葉で包み、熱湯の中でぐらぐらと煮て作るそうです。
王記の粽は肉粽とアンコ入りの豆沙粽、煮込まれた柔らかいピーナッツが入った菜粽の3種類のみ。
他にはスープと麺、碗粿の全6種です。
お店はすべてセルフサービスで入口のカウンターでトレイを取って注文すると、
従業員の方が手早くチマキやスープをよそって下さいます。
それをトレーにのせて、お好みで香菜やすりおろしにんにくをトッピングして、
空いている席に座ります。カウンターでテイクアウトしている方も大勢いました。
私たちは肉粽とあわせてスープを一品オーダーしました。
王記府城肉粽_肉粽1_T王記府城肉粽_肉粽2_T 
肉粽
粽には醤油膏(とろみのある醤油)と氷砂糖を煮て作ったソースがかかっていて、
お好みで香菜やピーナッツの粉、にんにくペースト、辣椒醤などをトッピングしていただきます。
ラードと赤身の混じった豚肉、干し椎茸、卵の黄身、干しエビ、栗、ピーナッツなど具だくさん。
モチ米はとろけるほど柔らかく蒸し上がっています。
私は砂糖がたくさん入った甘〜い味付けがあまり得意ではないので、ちょっとこのソースはいらないかなと。。。
ひとくちめの印象はおいしい!でもちょっと甘いかな〜、
ふたくち食べるとラードが重たい、
具だくさんなのはうれしいけど、しっかり火のはいった卵黄はモサモサとした食感でのどに詰まりそう。。。
う〜ん。。。香菜をたっぷりトッピングして半分でギブアップ。
食後は脂でお腹がチクチクシクシクしました。
こちらの粽は一般的にはおいしいんだと思いますが、私には味が強く、重たかったです。
王記府城肉粽_魚丸湯1_Y 
魚丸湯(カジキ魚と大根のスープ)
カジキをすりつぶした団子と大根を煮込んだスープは粽と対照的にとっても優しい味わいです
スープは豚骨をコトコト6時間煮込んだものを使用していて、そこに魚の団子からもいい出汁がでています。
やわらかく煮込まれた大ぶりの大根にそのおいしいスープが芯まで染みこんでこれまた絶品。
団子は練りに練られて粉のグルテンがですぎてブリッブリの食感で固かったのがちょっぴり残念ですが、
正直 粽よりもスープのほうがおいしかったです。
王記府城肉粽1_Y 
王記府城肉粽(ワンジー・フーツァン・ロォゾン)
おすすめ度:★
住所:(本店)台北市八徳路二段374号
電話番号: (02)2775-4032(本店)
営業時間 :10:00〜深夜1:00
休業日 :端午節翌日から1週間、旧正月4日間
*日本語 少し
ーーー 滞在先 ーーー
【アンビエンスホテル(喜瑞飯店)
友人のおすすめホテルに滞在しました。
台湾でスタイリストとしてバリバリ働く友人の親友の子のおすすめホテルとあってとってもスタイリッシュです。
無駄なものはなにもなく、ミニマムでシンプル。
高級ホテルのような居心地のよさはありませんが、今回の旅の目的は食べ歩きなので
ホテルは清潔で明るく、無駄のないところであれば十分かなと。
ビジネスでの利用客を対象にしているので、ホテル中 Wi-Fiがはいっていて
パソコンを持っていったので、いつでもどこでもインターネットし放題でした。
パソコンをお持ちでなくても一階にはアップルコンピューターが一台おいてあってフリーで使用できます。
CD、DVDプレーヤーもついているので音質はまずまずですが、お気に入りのチャイニーズミュージックを
持ち込んで気持ちよいホテルライフを満喫できました。
ミニバーや冷蔵庫もちゃんとあるので、からすみを保存したり、
買ってきた台湾茶を楽しんだりして快適に過ごすことができました。
Ambience Hotel1_Y
精緻客房 Deluxe Room
ちょっと広めのデラックスルーム。
2名1室で3泊、3,0000円程度、1人15,000円ととってもリーズナブル。
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バスルームや洗面、トイレもとっても清潔で広々。
立地はMRT淡水線「中山」駅からタクシーで5分強、歩いて15分とちょっぴり不便ではありますが、
台北のど真ん中あたりなので、タクシーを利用すればどこに行くにも便利です。
ちなみに台北のタクシーは初乗り70元(1元=3円程度)なので気軽にタクシーは利用できます!
Ambience_朝食Y 
朝食付きで、新鮮なフルーツや野菜をたっぷりといただけるので
外食で疲れたお腹をリセットできて、ありがたかったです。
Ambience Hotel1_T 
今回機会を逃して行けなかったお店たち
足跡 


ーーー 小籠包 ーーー
【杭州小籠湯包(ハンジョウシャオロンタンパオ)】
おいしい小籠包が食べられそうなお店。
住所: 台北市杭州南路2段17号
電話番号: (02)2393−1757
営業時間: 11:00〜21:30
休業日: 年中無休(旧正月は3日間ほどお休み)
クレジットカード 不可
*日本語 不可(英語は可)
ーーー 北京ダック ーーー
【北平 陶然亭餐廳(ベイヒン タオランティン・ツァンティン)】
台湾には、お手ごろ価格で北京ダックを食べられるお店がいくつもあります。
何通りもの食べ方で北京ダックを楽しめのが特徴で高級中華料理のように皮だけ食べて終わりではなく、
スープにしたり炒めたりしてダックを味わい尽くすのです。
人数やお好みに合わせて食べ方を色々と追加できるので人数があつまれば是非とも行きたいお店です!!
ダックの食べ方
一吃 一般的な食べ方。ダックをネギやテンメンジャンと一緒に「餅」に包んで食べる。
二吃 ダックの肉とモヤシの炒め物。
三吃 ダックの骨からとった酸菜(北京風漬物)のスープ。
四吃 「醤爆鴨骨」という、ダックの骨を使った料理。
五吃 「溜黄菜」という、卵をダックの油で炒めて作ったスープ。
六吃 「鴨油烤蛋」という、ダックの油で焼いた中華風の卵焼き。
七吃 「乾扁鴨肉絲」という、細切りにしたダックの肉の炒め物。
八吃 「生菜鴨鬆」という、ミンチにしたダック肉の炒めものを、生のレタスにくるんで食べる。
※四吃以降は、三吃をオーダーした方のみ、追加オーダーが可能。
基本の北京ダックは800元で一吃追加ごとに100元プラス(八吃目のみ+200元)されていきます。
私もこの機会に是非台湾式北京ダックを食べてみたかったのですが
彼と2人では到底食べきれそうもありません。
残すのはとっても心苦しいし今回は断念しました。
大人数の方は是非台湾の北京ダック、楽しんで下さい!
お店は予約が必要なので台湾に到着したらすぐに予約をしたほうがよさそうです。
住所: 台北市復興北路86号2F
電話番号: (02)2778-7805〜7
営業時間: 11:00〜14:00、17:00〜21:00
休業日: 旧正月の5日間
クレジットカード 可(JCB、Master、Visa)
*日本語 基本的に通じない。
【天厨菜館(ティエンチュー・ツァイグァン)】
日本語が通じないと心配という方はこちらがおすすめです。
住所 :台北市南京西路1号3、4F
電話番号: (02)2563-2380〜3
営業時間 :11:00〜14:00、17:00〜21:00
休業日 :年中無休(端午節、中秋節は1日だけ休み)
クレジットカード 可
*日本語 可
ーーー 粥 ーーー
【香港廣東粥(シャンガン・グゥアンドンヅォウ)】
仁愛路に開店して以来30年、お粥横丁にある老舗のお粥やさん。
香港スタイルのお粥で大きな鍋にお粥がコトコトとたかれ、注文すると、小さな鍋にお粥をとって、肉や魚、卵などの具をトッピングできます。
台北の米粒がほとんどなくなるくらいまでしっかり煮込まれたお粥。いかにもおいしそうなお店です。
今回はすぐちかくの九如で粽と白玉を食べた直後だったのでこちらのお粥はパスしてしまいましたが、
機会があったら是非いってみたいです!
香港廣東粥 
住所: 台北市大安路1段157巷16号
電話番号: (02)2701-8119
営業時間: 10:00〜20:50
休業日: 年中無休(旧正月を除く)
クレジットカード 不可
* 日本語 不可
ーーー 台湾おふくろの味 ーーー
【女娘的店(ニュィーニアンダディエン)】

台湾家庭料理を堪能できるお店。
次回台湾に行くことがあったら絶対に絶対にこのお店には行きたい!!!
住所 :台北市天母東路97号
電話番号: (02)2874−1981、(02)2873−8741
営業時間 :17:00〜深夜2:00 土日はお昼11:00〜14:00も開いています。
休業日 :年中無休(旧正月の4日間)
クレジットカード 不可
*日本語 不可 日本語と英語メニュー有

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