季節料理

2011年01月の季節料理

冬瓜の含め煮

夏の野菜、冬瓜とオクラ。
冬瓜は、皮は炒めてきんぴらに、ワタはスープの具にすれば
丸ごとおいしくいただけて、夏のほてったからだをやさしく癒してくれます。
やわらかく煮含めたら、熱いままもよし、きりりと冷やしてもよし。


― 材料(作りやすい量) ―
冬瓜 1/2個 

だし汁 2 1/2カップ
塩 小1
薄口しょうゆ 小1

オクラ 8本
しょうが(すりおろし) 適量

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― 作り方 ―



1.冬瓜とオクラの下処理
冬瓜は皮をむき、ワタののぞいて、5cmx6cm角に切り分け皮側に3mm程度の包丁目を入れる。
→ point 包丁目を入れることで、味がよくなじみ食べやすくなります。
 
2.冬瓜のしたゆで&あくぬき
オクラはガクをくるりとむき、塩ずりして、さっとゆでてあおいで冷ます。
→ point 塩で表面をこすっておくと、ねばねば和らぎ、うぶ毛がとれて、色鮮やかにゆであがります。 
1の冬瓜を水から、竹串がすっと通るまでゆでて(15分〰20分)、流水にさらしてあくぬきする。
 
3.冬瓜を煮含める
鍋に水気をきった2を並べ入れ、ひたひたにだし汁を加え、クッキングシートもしくはリードなどで落とし蓋をして煮る。
煮立ったら、塩と薄口しょうゆを加え煮汁の表面がゆらゆらと揺れるくらいの火加減で10分ほど煮て、
味を含ませ、火から下ろす。
→ point 時間があるときは冷めるまでそのままおいて味を含ませます。
   
4.盛り付け
あたためた冬瓜を器に盛り、オクラとすりおろしたしょうがを添える。
冷たくきりりと冷やして召し上がりたいときは、すだちをギュッと絞るのも またおすすめ。